空気に溶けこむ きみと共に 生きるぼくは 感覚をもって 気配をもらって なんだか佳い日だったよね なにそれって言ってくる目なんか 遠くにあるから見えなくていい 水平線のはて 地平線の向こう はじまりはいつもあたらしい音