僕が運命を感じたのは、志村貴子先生の「放浪息子」というマンガです。
…このマンガの主人公の二鳥くんは、僕と共通点がありすぎて、志村先生は僕の姿をどっかから見てんのかとか思いました(笑)
このマンガを読んだら僕がどういう奴なのかよくわかると思います(笑)
読んでほしいけど、読んでほしくない作品です(笑)
知らない漫画だな〜!
そして、どっちなの(笑)
そういえば、今思い出したけれど、
俺物語あった?
読んだら、たぶん僕に対して、気持ち悪いとか、そういう感情を抱くかもしれないから、だからあんなことを書きました。
でも、僕みたいな人がいるってことも現実で、僕みたいな人は自分の素直な心をなかなか外に出せないんよ。
嫌われるんじゃないかと思って。
馬鹿にされるんじゃないかと思って。
そういう人たちのリアルが、割とこの「放浪息子」には書かれています。
れあちーずけーきちゃんには、ぜひこのマンガを読んでほしい。そして、僕を嫌ってもいいけど、こんな人たちも現実にいるんだってことも、知ってほしいです。
ぜひ、読んでください。
たぶん面白いと思うから(笑)
あと、よく考えたら、ウチの近所にブックオフなかったです…。
今、少し調べました(笑)
どこまでが純くんと同じなのかは分からないけれど、私は別に気持ち悪いなんて思わないよ。
上手く言えないけれど、そう。
馬鹿になんてしないよ。
読んでみよう。(笑)
…そうか、BOOK OFF、無かったか(笑)
どうしよう、他に本屋さん…(笑)
実は、自分がこういう人だって話をしたことは、今まで一度もないんよ。
僕の親友に話したこともないし、家族に話したこともない。
僕がこのマンガの主人公の二鳥くんと決定的に違うのは、彼(彼女?)には受け入れてくれるたくさんの素敵な友達がいるけど、僕にはそういう人たちはいなかったってことかな。
まあ、違うとこはもうちょっとあるけど、一番違うのはそれぐらい。
性格とかはすげえ似てる(笑)
受け入れてくれてありがとう。
本当に感謝してもしきれないです。
ありがとう。
あと、このマンガ全部で15巻もあるし値段もそこそこするから、無理のない範囲で読んでください(笑)
何かね、本当に別に何とも思わないって
言うのも変だけれど、何て言うんだろうね、純くんだから?NICEシンドロームくんだから?
私は今まで一緒に話を聞いてもらっていたし、別にだからって言って純くんが変わる訳でもないし、本当上手く言えないんだけれど、私は純くんの味方だと思っています。
上手く言えなくてごめんね。
でも、本当に、何も変わらないから。
これからもNICEシンドロームくんのままで居続けてください。