偶然だって必然だ って 言うんなら 今のこの状況だって 運命だ っとか 言うんでしょ 見えないないない君の瞳に みにくいくいくい僕が映って なんなんなんなんなんでこんな僕に 話しかけようとするの! 「忘れたよ」と あなたが言うような その視界の隅で生きてるの 「忘れたくない」と あなたが目を凝らす その世界が 優しくあるように