私は最近「嫌いな人」が初めて出来ました。
ある日 その嫌いな人の愚痴をそのときの
テンションでたくさん話してしまいました
その愚痴を聞いてもらった子たちとは仲が良く、
とても楽しいのですが 最近ほとんど毎日愚痴
ばかり話してしまっています。自分もつい
「初めての嫌いな人」ということから愚痴を誰かに
聞いてもらうことのスッキリとした感覚があり、
話してしまうのですが、罪悪感?のようなものも
でてきました。今の自分は「我逢人」の
[嫌いになった人は全部から気づけば嫌い探しです]
という歌詞の部分にとてもあてはまっています。
自分はストレス発散のために愚痴を聞いて
もらったりするのはいいと思うのですが、
毎日は…と思うようになりました。
大森先生は「愚痴る」ということをどのように
思いますか?また、これからその子たちと
どのように接していけばいいと思いますか?
長文かつ、語彙力がなくてすいません…