ドーモ、軽くモチベが消えてたカード紹介です。今日はデュエルマスターズよりちょうど昨日禁止になった(施行は18日からだけど)カードである「ヘブンズ・フォース」を紹介します。
とりあえずスペックから。2コスト光文明のSトリガー呪文で、効果がコスト合計4まで手札から進化ではないクリーチャーを場に出す というもの。
冷静に考えて書いてあることがおかしい。何で2ターン目に実質4コストまで使えてるんだ...
しかもおまけのようについてるSトリガーもよく分からない。それ相手が踏んでくれたら返しにワンチャン生まれるやつだよ...
環境においては登場当初から活躍。ソニック・コマンドが一部メタを取り込んだビートである「赤白バイク」(一様まだ発展途上だけど十王編でトップに)や並べば並ぶほどアドが取れる「サザン・ルネッサンス」。新章でも消費が激しいことを利用して手札1なら0コストで飛んでくる大型クリーチャー「“轟轟轟”(ゴゴゴ)ブランド」と組んだ「赤白轟轟轟」やそのリペア(吸収した?)の「赤白ミッツァイル」。十王編でも先述の「赤白バイク」や最速2ターンで大型ドラゴンを叩きつける「ドラグナー」と環境トップを走り続け、最後はこの「ドラグナー」が原因で禁止になった。
今日はこんなすごい(語彙力よ)カードを紹介しました。