自分の「令和2年」を一言で表すなら
「希望と絶望の狭間で」かな。
学校に行けなくなったり、親の仕事の都合だけで京都の祖父母の家に8ヶ月もいされられたり、病気が再発して入院したり、辛いことは例年の100倍はあったけど、
自粛期間にこの学校で部活を立ち上げたり、廊下で仲間と語り合ったり、こんな状況だからこその楽しかったこともあった。
いろいろあったけど、もう1年か。
来年はいい年になってるといいな。
「親の仕事の都合」
それだけの理由で最初に影響を受けるのは私たち。
私も今年は、ずっと学校に行けたわけじゃなかった。
ゾンビ社長のぽんたまんさんの2021年が、いい年に
なります様に。