都立の推薦を受けるので、自己PRカードを書かないといけないのですが
どうしても将来の夢が書けません。
なりたい職業があったのに、先日それを親に話したら、親に「なれるわけないじゃん」と完全に否定されてしまい
なれる自信がなくなってしまって、今日配られた自己PRカードそこだけ書けないままでいます。
推薦受けるのやめようかな
試しになりたいので書いてみるのはどうだろうか
どうせ向こうに渡れば親に見られることもないし
親御さんもその夢追っかけてたのかな?
追っかけてた過去があるなら説得力はあるけど、
その過去がないなら、その夢を叶えられるかどうかなんてわからないはずだよね。だって知らないんだから。やってみたことがなけりゃ、なれるからなんてわからない。それは親御さんにも俺にも他のSOLの生徒にもわからない。
あと、今は叶えられるかわからないから「夢」なんだから。今叶えられるビジョンがあるなら、それは夢じゃなくて「目標」になる。「夢」語っても減らないし、悪いことでもない。夢があるのは素敵なことだよ。自信がなくてもいいから書くべきだと思う。