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なかなか活動出来なくて

100文字を超えて、修正しようと思ったら、全データが消えてまた一からやり直しです(号泣)
今回は、『感電』についてご紹介します!!
『感電』は、二人の立場で、分けてみると分かりやすいと思います。
『元気で好奇心旺盛な犬』と『少々怖い事が苦手な猫』とでも分けておきましょうか。
疲れたので休憩をしようとした主人公、そんな自分の所にやってきた、一人の青年。車の外で窓を叩いて、「こんばんは!一緒に遊ぼうよ!面白い所があるんだ!」主人公は、突然のことで訳が分からないでいる。彼が今、どこから現れたかも分からない。そうこうしているうちに、銀色の集団に囲まれてしまった。「もう駄目だ」と思った。しかし、何も起きないので目を開いた。すると、目の前に見えるのは、遊園地でだった。「良い所でしょ?一回誰かと来てみたかったんだ!」青年は、そんなことを彼に言ってきた。そして、また景色は変わる、変わる、変わる。気が付けば、元の駐車場に戻ってきていた。青年は、彼に言った「もういいよ。一緒に遊べて楽しかった。ありがとう。」そう言い終わると、「お前はどうしたい?返事はいらない」車に向かって走ってきた。しかし、衝突してくるはずの青年は消えていて、そこには自分しか残っていなかった。
この後に、「もしまた出会えるのならば、逢いたいな」そんな事を思っていたらいいなぁと、個人的に思いますね。あの青年は、いったい何だったのでしょうか?もしかして、『幽霊』だったとか?どんな風にとらえるかは、この書き込みを読んでいるあなた自身です。
また、書き込みを読んでくれると嬉しいです!!
以上、魁皇關でした!!
余談ですが、この書き込みを書きながら聴いている楽曲が、『感電』じゃなくて『NANIMONO(feat.米津玄師)』なんですよね(笑)

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