大森先生こんばんは! 最近、優里さんの「ドライフラワー」が若い世代を中心に流行っています。でも、そこら辺の世代の人たちは「好き」がどんどん移り変わるじゃないですか。今は大ヒットしているけど、いずれ捨てられると考えるとなんだか悲しくて仕方がないです。私は、歌はいつまでも愛していくべきものだと思っているので、そういう「流行っているもの」として軽く扱われるのはどうかなと思いました…。 大森先生は歌を発信する側ですが、どう考えますか?よかったら聞かせてください。