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独り言

お久しぶりです。ほぼ独り言なのでスルーしていただいても結構です。
自分は何か、一部の男性に対して生理的な嫌悪を感じてしまいます。
その一部の男性の方には申し訳ないけど、どうしても感じてしまう。
喉のあたりがむずむずして、顔を背けたくなる。
なんとなく共通点が色白で比較的若い男性、みたいに感じているけどそのような人たちに全員嫌悪感を感じるわけではない。
それで、少し話しは変わりますが、数ヶ月前に撮ったクラス写真が現像して配られました。
それを一人ひとりじっくり見ていました。
クラスにとある男子がいて、その子は言動が面白く、喋っていても楽しいです。
その男子を見ていたら、少し生理的な嫌悪を感じてしまって。ちなみにその人は少し色白です。

今まで喋っていた中でそんなことを感じたことはなかった。でも写真のその男子の部分を見続けてしまって。
その時、自分がその男子のことを、クラスメイトとして以外の感情を持って気になっていることに気づいたんです。
嫌悪を感じつつ好意のようなものを感じる、矛盾してしまっていてわからないけど苦しくなった。

そもそも自分がXジェンダーだと自認した時点で、恋愛的な感情を求めることを諦めてしまったんです。自分の恋愛志向(性的指向)も分からなくなってしまって。
仮に思い合うことができても、向こうはこちらを女として見る可能性が高い。それに答えることが自分には出来なそうで。

結局何が言いたいのか。冬休み、写真をずっと眺めてすごしていそう。

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