2.3年前、仲の良かった人がキリスト教の信者になると言い出し、その後何かが変わったわけではないけどなんとなく壁ができたような気がしました。
私はキリスト教に関して基礎知識も危うい程だったので、何かが変わってしまうんじゃないかと勝手に不安になっていただけなのかもしれないです。
私はできるだけ、宗教に限らず、何事も偏見を持たずに生きたいと思い続けてきましたが、この事を機に、そもそも偏見を自覚するということの難しさに気づき、なんだか虚しく寂しくなりました。
大森先生は「偏見」とどう付き合っていますか？
もしよかったら教えてください:)