2つ目の書き込み失礼します。 私は救急救命士を目指していて、これから先いつも人の死に関わることが自分なんかに出来るのだろうか…って不安でした。 この曲の『生まれた意味に喜べるならなんてことないのです』というフレーズをきいて、生死に関わるのを怖がらなくていい、目の前の人をきちんと助けて、生きててよかったと喜ばせられる様な救命士になればいいんだと気づくことが出来ました。 そう考えると驚く位気持ちが楽になれました。 大森先生、沢山のことを伝えてくれて本当にありがとうございました。