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重ッ

こんばんは、初めまして大森先生。
19歳、絶賛浪人中の受験生です。

突然ですが、九月に母が亡くなりました。去年の夏から闘病をしていたのですが、父から母の余命を聞かされ、日に日に弱っていく母を見ながら夏を過ごしました。余命を聞いてからも予備校には日中普通に通っていたし、「ひょっとしたら治るんじゃないか」と思ってさえいました。当然そんなこともなく母は亡くなってしまいました。
予備校なんて休めばよかった、もっと母の不安を聞いてあげればよかった、羞恥心も全部全部捨てて言いたいこと伝えればよかった。もっと一緒にいたかった。最近ふとしたときに考えてしまいそのたびに自分のことが嫌になります。母がいない日常に慣れていく自分が許せなくなります。母の声や話し方、怒り方、料理の味が思い出せなくなるのが怖くなります。人が死ぬってことをなんにも理解できていなかった自分が憎くて仕方ないです。
誰かに言いたかったけど、こんな鬱屈で弱くて汚い自分を誰にも見せたくなくてそのままにしていましたが、年末の放送を聴いて、思ってたことを文字にしてみようと思いました。匿名の特権ですね!
うっすらとしんどい毎日をこんな後悔を持ったままどうやって過ごしていけばいいですか?(質問内容重すぎん?)

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