この話は、4つ目？くらいです。知りたい人は、昨日の書き込みみてください。
中学に上がって、部活に入ることになりました。最初、私は、美術部に入りたいと考えてました。ですが親に、運動部に入れと言われてしまい運動部のバトミントン部に入ろうと思いました。それを親に言うと、送迎が必要だから、無理だと言われました。仕方なく、卓球部に入りました。ちゃんと自分の意思で決めるべきでした。入ると、同学年の部員は、自分を入れて6人でした。そこには、前回のCさんと6年の時クラスが一緒でAさんに私の情報を喋っていじめに加担してたDさんとカーストが上の方のEさん、佐久から引越してきたFさん、小学校が一緒だった、Gさんの5人でした。GさんとFさんは、話したことがありませんでした。
Eさんは、私たち6人の中でリーダーみたいなもので、気が強い人でした。部活が始まてすぐの頃、Dさんが、Eさんにこういったそうです。「グレーな世界とＣをハブろう」と。どうして、ハブろうとしたかは、知っています。自分が、6年の時にいじめに参加していて、その事をみんなに喋られたら困るからです。でも、Eさんは、Dさんが嫌いでした。怒ったEさんは、逆にDさんをハブりました。それが、嫌だったのか、Dさんは、被害者ヅラして、担任の先生に、「私、いじめられていて、もう死にたい」と。クラス中に言っていたそうです。後で出てきますが、Ｈさんが言っていました。これは、自分の内心です。不快に思うかもしれません。いじめられて死にたい？笑わせんな！自分のした事棚に上げて何が、いじめられてますだ！何が、死にたいだ！本当は、そんなこと思ってなくて、ただ人の注目集めたいだけのクセに！！私は、あなた達に、いじめられた時死にたいとずっと思ってた！明日なんて来なければいいとずっと願ってた！なのに自分の時は、やめて！って。私の時は、ずっと笑って続けてたくせに！！その証拠に、教師の生徒指導が終わったあとの話です。Dは、こう言ったそうです。「いじめるのは、好きだけど、いじめられるのは、嫌い」と。内心です。不快になったらすみません。は？ふざけんなよ？お前、と思いました。