好きになって「日々」が輝くのは 大切にして良いモノが見つかったから 追いかけた「日々」を捨ててったのは 「日常」の声に涙したから 僕も一応「現実」観てるつもりです 「現実」は醜いと決めたのは誰ですか それで幸せに為るのなら 僕が不幸にでもなりましょうか