さかた校長、とーやま元校長、そしてキュウソネコカミ先生こんばんは！
私がコロナ禍で見つけた音楽の話は、自分の夢です。
私の夢は作詞家で、小学生の頃から色んな言葉を書いていました。
だけど、きちっと一個の作品を書き上げることができなくて、ノートにはバラバラの言葉ばかりでした。
そんな中、コロナが流行して学校が休校になって時間がたくさんでき、一度自分の夢や歌詞についてしっかりと向き合ってみました。
そこで、自分が本当に作詞家になりたいのか、どんな歌詞を書きたいか、などたくさん考えて、ようやく1つの歌詞を書き上げることができました。
それからは歌詞はもちろん、ギターを練習したり、頑張っています。
あのコロナ禍で自分の音楽について考えて良かったな、ととても思います。