僕がコロナ禍で出会った音楽はあいみょん先生の「さよならの今日に」です。 明日が来るのが嫌になるような、不安な未来を見ていた僕に、「不滅のロックスター、永遠のキングは明日をどう生きただろうか」という歌詞がグッときました。 どんなすごい人も明日を乗り越えてきたというこの曲の歌詞から、未来を生きる勇気を貰いました。