校長の歌詞の元を読んで、好きなフレーズを書き出してみた。
・才能がない分、生命を注がなきゃ
・傷つく前に自分を傷つけた
この程度で済むならと、未来の自分に持ち越した
・いとも簡単にひっくり返るから
生活と呼んだ退屈に奇跡はまざる
・理由のない涙に、無理やりとってつけた情熱が胡散臭くて、起きるのをやめた
・誰かの代わりに自分を傷つけた
自分の代わりに誰かを想った
・無くしたものは無くしたわけじゃなくて
今もどっかにあって
近くにいないだけで 僕の知らない誰かの隣にいるだけで