私がこの手紙を送りたい相手は東京に
住んでいる中学3年生の女の子です。
どうしてかというと、その子は病気を
持っていて、【ベーチェット病】
という病気です。その病気は骨が人より
折れやすい病気です。
そのせいで激しい運動が出来ません。
しかも病気は死亡確率が0%にも関わらずその子は亡くなってしまいます…。
そんな私を支えてくれている君へ
東京ではどう?
楽しく過ごせてるかな?
私は田舎だからあんまり東京のことは詳しくないんだw
君がもうすぐ亡くなってしまうと
知った時、
私は現実を受け止めきれなかった。
これは現実か…?と。
それを知った数日は
本当に涙が止まらならなかったよ。
ずっと今まで話してきたのに気づけなかった。気づいてあげられなかった。
どうしてもっと早く気づかなかったんだって自分を責めた。
でも、それでも…。
君に出会えて良かった。
君のことは一生忘れないよ…?
大好きだよ♡
君が居なくったとしても私が
君の分まで生きるからね(●︎´▽︎`●︎)
本当に今までありがとう(⌯ᵒ̴̶̷̥᷄ ᐜ ᵒ̴̶̷̥̥᷅ )
大事なことだからもう一度言うね。
君のことが本当に大好きです。
坂田校長、小森教頭、逆電を下さい。
お願いします。
逆電できるといいね!