私は、両親や学校の先生から今の将来の夢を反対されています。私は、法務教官という犯罪を冒してしまった少年を更生させる少年院で働く職員になりたいと思っています。そのために、様々な種類の教員免許を取ろうと考えています。その夢を打ち明けたのはつい最近なのですが、せっかく教師になれるようなところに行くのにそんなところで的な事を言われてしまいました。両親は、犯罪者の近くで働くということにとても抵抗を感じでいるらしく、あなたがその職業に着いたら親戚の人達になんて説明するの?とか、それ、あなたがやる必要ある?と言われてしましました。両親がそのような考え方を持っているということと、自分のやりたいことを否定され、とてもショックでした。しかし、少年院や、少年に対しての偏見の目があることを身近に感じられ、さらに法務教官になりたいと言う気持ちが大きくなりました。決して簡単なことではないと思っていますが、何とかして両親や周りの大人を説得させて夢を叶えたいです。
逃げないぞ!