私も中学時代病気を患っていた時、「銀河街の悪夢」という曲に救われました。今日を生きることに精一杯な今日も、今日を生きることに生気も起きない今日も、明日も生きることに希望を求める今日も、明日を生きることに憂鬱になる今日も、寄り添ってくれました。