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私は学校には行けていないけれど

実は私は不登校です。
中学受験をして、受かって、行った学校のはずなのに、行けなくなった。
辛いし、悲しい。正直言ってもう死にたい。

でも、私の支えは文学です。
特に太宰治、芥川龍之介の作品は私の全てといっても過言ではありません。
彼らの作品を初めて読んだ時の感動、衝撃。忘れられません。
二人への愛は誰にも負けていないと思っています。

学校には行けないけれど。それでも支えがある。生きていける。
偉大な作家二人に心からの感謝を。
そして、願わくば少しでも二人の文学の素晴らしさがこの掲示板を見ている皆に伝わりますように。

実はこれからこの掲示板で近代文学の作品の紹介を不定期で行おうと思っています。
需要はありますでしょうか?

一つでも反応やコメントがあれば、今日にでもはじめようと思います。

文豪の素晴らしさ、伝えられますように!

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