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課題提出〜

大森先生こんばんは。昨年のバレンタインの話をしましょう。とても青春なシーンで渡した思い出があります。それは、帰り道が一緒な人がいるんですが、80mほど前に歩いていたんです。渡せるのはたった14日の今日だけ、今だけと思い名前を叫びました。とりあえず呼んだだけであとを考えていなかったのです。すごく焦りましたが私は、「甘いの好き?」と聞きました。その人は頷いたので、余ったことなんて無いのに「余ったからあげる」と言って渡せることが出来ました。ちなみにバレンタイン当日にあげた男の子はこの人しかいませんでした。
今年は、あげれそうにないです。(߹꒳߹ )

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