自分を殺せる獰猛な牙が、すぐそこまで迫っていて、逃げられないけれどまだ刺さっていなくて、もはや身をよじって少しでも死を遅らせるしか出来ないけれど、まだ死を遅らせる選択肢を選び続けられる。そういう状態。
レスありがとうございます! そうなんですよ、やっぱり遅かったですよね笑 ちょっと今さら感ありすぎるかなあと思ったんですが、お話ができてしまったので…。企画に乗じて書き込もうかと思い切ってしまった次第です。 感想いただけて嬉しいです! とっても楽しい企画、ありがとうございました!!