大森先生こんばんは。「本当にあったバレンタインの話」ということで、小学6年の時の嬉しかった話をしたいと思います。当時、僕は全くモテずバレンタインなんて関係ないなーと思っていました。ですがバレンタイン当日の朝、新聞を取りに家のポストを開けると、そこにはラッピングされた袋に入ったチョコレートが。中には手紙も入っていて「ずっと登下校中に見ていました。好きです。恥ずかしいので名前は言えません。」と書いてありました。もらったことはすごく嬉しかったのですが、その子が同級生なのか誰か見当がつかないので、お礼を言うことができなかったのが残念でした...。（本当の話です！）