大森先生こんばんは！
課題提出します！
小学5年生くらいの時の話です。
私には幼なじみの男の子がいて、小さい時からその子にチョコを渡していました。
小学4年生くらいの時からその子は女子からとても人気がありました。
5年生の時その子には彼女がいて私はチョコを渡そうかとても悩んでいました。
ですが、小さい頃から渡していたので毎年通りに渡そうと思いその子の家にチョコを持っていきました。
すると、私が渡すタイミングとその子の彼女が渡すタイミングが被ってしまいとっさに私はその場から逃げてしまいました。なぜなら、その子の彼女は隣のクラスの一軍の女子で何されるか分からず怖かったからです。
バレンタインの次の日学年では私がその子のことが好きかもという噂が流れ何か有名人になった気分でとても面白かったです！
結局チョコはホワイトデーに渡しました！