大森先生こんばんは。私のバレンタインのエピソードは、小学校6年生の時に、当時好きだった男の子に手作りのお菓子をあげたことです。友達にすすめられたのがきっかけでした。手作りお菓子を持って、男の子の家まで行き、直接渡しました。家のインターホンを押す瞬間、すごく胸がドキドキしたのを覚えています。ちなみに、当日友達もついてきて、男の子にバレないように隠れて見守ってくれました。