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課題提出です!

大森先生こんばんは!
本当にあったバレンタインの話。これは昨年のお話です。当時の私は高校3年生で、とにかくずぼら女子です。バレンタインのレシピは色々と検索しておくんですが、それを作る以前に材料をそろえるのすら面倒くさいと思ってしまいます。ですが、クラスの女子のほとんどの子は毎年くれるので私も作って持って行かなければなりません。そこで、どうにか出来ないのかと悩んだ末に思い付いたのが、市販で売っているブラウニーをあたかも自分が作ったかのようにラッピングをし、渡すという作戦です。これは親公認の作戦です。笑 人数分に切り、ラッピングをするだけというなんとも単純な作業だったのでずぼらな私でもサクサクっと簡単にできました。バレンタイン当日。クラスではすでに女子同士の交換合戦が開幕されていました。私も友達に精一杯の笑顔で「これあげる~!昨日一生懸命作った!」と渡しまくっていました笑 当時は特になんとも思っていませんでしたが、今では申し訳なさと懐かしさでいっぱいですが良い思い出です笑 

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