久々にテーマに関する書き込みです。
これは今年の2月10日に僕は県外の滑り止めの短大に受験に行こうとしたときの話。新幹線が朝早かったからいつもより早い電車に乗ろうとしてました。自転車で最寄りの駅まで行くのに7、8分かからないくらいの距離なんでいつもどうりに10分前に家を出て走ってました。駅が近くなると何やらカンカンカンと音が聞こえてきました。「えっ?うそっ!?やばっ!?」僕は思いました。そこでペダルを思いきり踏んで加速しようとした瞬間、ガシャン!って音がなりえっ?と下に顔を向けるとチェーンが外れてました。うわっ!最悪!っと思ったらそのままガシャンと道に倒れました。めちゃめちゃ痛かったけど、僕の頭の中は「ヤバい、電車ー!!」と電車のことで頭がいっぱいで足を引きずりながらチェーンの外れた自転車をダッシュで押して、駐輪場に行くと、目の前を下りの電車が走って行きました。そう踏切は一本前の下りの電車でした。下りかよ!僕は叫びました。思いきり転び、足をケガし、チェーンは外れ、それでも尚駅を目指したが、勘違い。急ぐ必要もなく、事故る必要もなかったんです。いやー、怖かったですね~
P.S 小さい子が自転車で転んで泣くのがすごくわかりました。あれは痛い。10何年ぶりにおもいっきりこけたけどあれは子供泣きますよ笑笑
それは嫌だねー
僕は集合時間に遅れそうになって同じことになりました。手首捻挫して膝も外しかけて、チェーン外れて…………焦るのは良くないんですねw