FrenchのMV、拝見しました。 大森先生が、歌だけでなく全身から何かを伝えたくて、私たちに受け取って欲しくて、このようなMVにされたのかなと勝手に想像しています。 近くにいるはずなのに遠くて、どこか少しでも触れたら消えて無くなってしまいそうな、そんな儚さを含んだ芸術、とても美しかったです。