物心つく前から家にいるカッパの人形です。 両親が買った理由は(その当時の)僕の顔と似ていたかららしいです。 とは言えどこのカッパに名前をつけたわけでもなければ、抱いてないと眠れないわけでもないけれど、大切な存在です。 一時期押し入れに入ったこともあったそのカッパは、ふとしたタイミングで僕のベッドの端の方を陣取っています。で、何だかんだ一緒に寝ているのです。 ある意味第二の自分なのかもしれない…(笑)