ふと思ったこと。学校の先生って、不登校や、教室に上がって来れてない人と、普通に教室に来て授業を受けてる人で対応が違うと思う。教室に上がって来れてない人や、不登校の人にはそれぞれの理由があるのはわかっていて、ずるいとかいうわけでもない。ただ、先生には教室に来て授業を受けてる人にも悩みや、辛いことがあって学校に行きたくない、教室に入りたくないと思っている人がいることをわかって欲しい。私だってその一人だ。人の前では笑顔で優等生みたいだけど、本当は、相談した後の対応が変わったり、いろいろ言われたりするのが嫌だから、誰にも相談できなくて、毎日隠れて泣いている。生徒会、部活、習い事、勉強と、することがありすぎるし、失敗するたびに自分の力不足と、自分じゃない人がしていれば、、、という思いが強くなる。でも、いまさら変えられないし、私が休んだりしたら迷惑がかかる。どうしたらいいんだろう。
はじめまして、ひげねこちゃん。
一日お疲れさまでした◎
本当によくわかります。
私もその考えばかりが常に頭にありながら、周りの人を羨みながらトイレの個室で泣いたりしながら、何事も無かったようにまた過ごすのを繰り返しました。悩みを話した後の対応が変わるのを考えてやめたりするのわかります…。
本当に本当に、苦しく辛いですよね。
ひげねこちゃん毎日頑張ってるよ、お話ししてくれてありがとう。溜め込まないで、誰にも言えない辛さはここで吐き出してね。
もし学年が上がったりした時に辞められるものがあったら、一度放ってみるといいかもしれないね。たくさん抱えちゃうと、その分重くなるからね。
生きていてくれてありがとう。