笑顔は眩しくて吐き気がする いつでも笑ってる陽気な奴ら 終わりを恐れたことはないのかな いずれ終わっていくものならば さっさと終わらせて楽になろう 青春のレッテルを破り捨て 自由気ままに生きてやろう どうせ叶わぬ恋ならば 気持ちごと捨てて忘れてやろう 眠れぬ夜のことも 君のことも 全部忘れても 捨て去っても 笑いたくなっちゃうのがオチですかね 青春が始まった 僕の物語。