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ネガティブくんの青春助走詩。

笑顔は眩しくて吐き気がする
いつでも笑ってる陽気な奴ら
終わりを恐れたことはないのかな

いずれ終わっていくものならば
さっさと終わらせて楽になろう
青春のレッテルを破り捨て
自由気ままに生きてやろう

どうせ叶わぬ恋ならば
気持ちごと捨てて忘れてやろう
眠れぬ夜のことも 君のことも
全部忘れても
捨て去っても

笑いたくなっちゃうのがオチですかね

青春が始まった
僕の物語。

  • ポエムではない
  • ネガティブくん
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