どうして君がここにいないのか なんて自問自答することが どれだけ無意味なことを僕はもう知っている 一体君は何処に行ったのか といくら部屋を探し回ったって 君には届きはしないことを僕はもう気づいてる また君のいない春が来る まだ僕は君を求めていた