自分だけが過去にしがみついて
自分だけが止まっている
あなたにとって私の代わりはたくさんいる
私にとってあなたはあなたしかいない
私のことをいつも気にしてくれる人なんているわけない
でもたまにでいいから私のことを気にしてくれる人がいてほしい
大勢で集まったらいつも溢れてしまう
友達がいないわけじゃない
いつもの子は違う私の知らない子のところへ行って
私は誰からも声をかけられずかけることもできず
いつも1人でいる
みんなでいるのに1人
何も言わなくてもいつも一緒でいられる友達がほしい
諦めて進むしか…