私の青春であるShout it Outが、私の青春であるSOLに来校するとは、感慨深いものがある。バイトがあるから、途中からになるけど聞こうと思う。昨年とはまったく違う自分になっているせいで、SOLを聞くことでさえ久々になる。彼は、いや彼らは進んでいるのに、私は道を踏み外していることを、嫌でも思い知らされる。正直、書き込むべきではないと思っている。思っているけど、まだ何処かで彼を探しているから、求めてしまっているから、未練たらしいことをしてしまう。応援しているよ。まっすぐ一言だけ言えたらいいのに。うん、今日の生放送、がんばってね。応援しているよ。