私の世界史の先生との思い出。
部活引退するまで私は先生にめっちゃ相談してました。
ちょうど2年生の秋ほどくらいから毎日のように先生のいる進路指導室に通っていました。
相談の内容に的確なアドバイスをしてくれて、先生は常に私のために何ができるかを考えてくれた。
たくさんお話しして、ここではどれだけでも溜まったものを吐き出してもいいよって…!
私に逃げ場を与えてくれて、そのたびに私を癒してくれてた。
そんな私の逃げ場であり、癒してくれる先生がいる進路指導室は部活の引退後は勉強を教えてくれる場所。
世界史の先生なのに英語がめっちゃできるから、私の不得意な英語を教えてもらっていました。
先生の英語は英語が全くできない私にとって本当にわかりやすい!
世界史じゃなくて英語の先生になればよかったのにって何回も思った笑
英語も世界史も教えられて、しかも手話までできちゃう先生。本当、心から尊敬✨
卒業式の時に感謝を伝えたら、感謝しなきゃいけないのは私なのにって言ってくださって…。
去年と今年、先生の貴重な時間を私なんかに使ってくれて感謝しかない。
私はこんな素敵な先生に出会えて本当に幸せだな…!