思い出の先生は高3の時副担任をしてくれた先生です。 その先生は進路で迷走する私に最後まで付き合ってくれました。 それなのに、進路が確定しないまま卒業を迎え,先生も転任したことを後で知りました。 私の進路のことが心残りと仰っていたと聴き,申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。 それから2年が経過し,ようやく進路が決まりました。 いつかお会いできたらそのことを報告してありがとうを伝えたいです。