私が入っていた吹奏楽部の顧問の先生です。 私が2年のときに来た先生なんですが、2年のときのコンクールの次の日、突然パートを変えさせられ、最初は正直その先生が苦手でした。 しかし、引退前最後の発表の場であるコンクールがコロナの影響でなくなってしまったとき、私の学校では初の定期演奏会を企画してくれました。 合奏のとき、シンバルが上手だったのか、「シンバルの女王」という異名(?)をもらいました。 当時は何とも言えませんでしたが、今では私にとってはいい異名(?)です。