大森先生こんばんは!
今日(3/16)の放送だ吃音症についてのお話があったかと思います。実は私の幼なじみにも吃音症の友達がいます。その子とは性格も正反対で趣味も全く違うのですが、とても仲がいいです。その子は幼少期から吃音症があったようで、今でも吃音症と付き合って生活しています。私はその子と仲が良かったので、吃音症のことは気になりませんでした。でも中には、吃音症に対しての理解が無い子達もいて、悪く言う子もいました。でも私は、「そういう個性なんだな」という解釈でいました。綺麗事を言っているように見えるかもしれませんが、私はそんなふうに接してきました。でもこういう問題って人それぞれの価値感だったりがあるからなかなか難しい部分もあるので、どうしたらいいか悩んだ時期もありました。しかし、私も20歳になって、今看護学生として看護師になるための勉強をしています。その中で、自分が正しい知識を持って理解されにくい問題に対しても理解が得られるような説明をしていって、様々な“個性“を持った人達も気持ちよく生活出来るようにしないな、と改めて感じました。
長文になってしまってすみません。
そしてミセスLOCKSの休講とても寂しいですが、今後のご活躍を期待しています!