大森先生、こんばんは。今年度の学生生活が2週間を切った時、部活の先生が退職されると知りました。その先生は私に寄り添ってくれる。また、絵の青春を教えてくれた大好きで大切な先生でした。その先生が急にいなくなってしまうと知って、当たり前の日々は急に無くなってしまうということを実感しました。今になって、最近少し厳しいかった理由が分かりました。先生の「できるだけ君たちの絵をみたい」の気持ちを裏切らないよう、今までの感謝が伝わるよう、残された時間で一生懸命に絵を描こうと思います。