私を照らしてくれた人は、中2、3年生の時の担任の先生です。 その先生は、ネガティブになりやすい私にいつも「大丈夫」と励ましてくれました。国語の学力テストで満点をとった時、跳び跳ねながら一緒に喜んでくれました。私の書いた文章を、とても誉めてくれました。 今も頑張って学校へ行っているのは、先生を心配させないためかもしれません。それほど、先生は大きな存在です。