私は今日辛かったことがありました。それは、体育大会の団役員に落ちたことです。私は本気でなりたくて、自分の今までを見直して直してきました。私はリーダーシップはないけど、自分なりに努力してきたつもりでした。なのに、今日の放課後、担任の先生からの「残念ながら、団役員には選ばれませんでした」と言う言葉を聞いた時、頭の中が真っ白になりました。確実になれるとは思っていなかったけど、いざ言われるととても悲しかったし悔しかったです。それから部活に行ってしばらくすると私と同じ団役員に立候補していた同級生で、部長の子がなったいうことをその子の友達に言っていて、その友達がめちゃめちゃ喜んでいるのを見て、私はとても悔しかったのと同時に立候補した人の前ですることかと思いました。それからは何も考えられなくて、でも、家に帰るまでは泣かないと決めていました。それから部活が終わって家に着いた時。私の中にあったなにかが崩れて、立っていられなくて座り込んでしまいました。それから泣きました。本当に悔しかったけど、切り替えなければならないと思います。でも、なかなか切り替えられません。どうすれば良いのでしょうか。
凄く凄く辛いですね。
一番のその辛さを感じているのはmarinさん自身なので全く一緒の気持ちにまではなれませんが、気持ちが晴れないというのはよく分かります。
私も中学生の時に運動部で自分なりに真面目に頑張っていました。
しかし、部長になったのは何故かズル休みをしていた子でした。
次期部長を決めたのは先輩でしたが、理由としてはその子が選ばれなければその子自身がグレて辞めるか私たちの代のグループが成り立たなくなるのを恐れたためだったようです。
しかし、部長になってもなお、その子はズル休みをやめることなく事態は悪化していくばかりでした。
私以外の先輩部員全員がズル休みをしていても20人いる後輩を1人で引っ張って部活をしたことがあります。
その団役員になった子が私の言うような子ではないとは思いますが…。
1番に言えることは、marinさんはとてもとても努力したということです。
それは誇っていいことです。
周りに何と言われようと、評価されなかろうともそれだけが今ある事実です。
団役員になれなかったのは残念ですが、それでも自分の信念を持って進めばきっとこれからたくさんの人に認められます。
だから、今は悔しくても｢私はやりきったんだ！｣｢私はもっともっと頑張る！｣という思いを忘れないでください。
過去の自分に言い聞かせるようで申し訳ないのですが、これが私なりのエールです。
長文失礼しました。
marinに栄光がありますように