皆さんこんばんは。久々の復活。
Alexandros川上洋平先生公認（仮）SOL特撮部部長のゾンビ社長のぽんたまんです（しつこくやります）。
今回SOL特撮部復活第1弾は、「ニチアサ感想」からやっていきたいと思います。
今回からいよいよ「機界戦隊ゼンカイジャー」を取り上げます！！！（「セイバー」及び「キラメイジャー」は恐らく更新できません。公式ホームページで確認してください）。
で、今回はゼンカイジャーの解説ではなく、ストーリーのみを解説していきます。
また2話のみを解説します。
では早速
『機界戦隊ゼンカイジャー』第2カイ「ガオな野獣がごやっかい！」
キノコだらけの世界「キノコトピア」を閉じ込めたキノコトジルギアによりキノコワルドが出現。街がキノコだらけになり、人間にもキカイノイドにもキノコが生える。介人とジュランはゼンカイジャーに変身。「大戦隊ゴーグルファイブ」の力を使って戦いますが、逃げられてしまう。
2人は一緒に戦う仲間の募集を開始するが、人間もキカイノイドも「キノコが生えるぐらいなら構わない」と気にしていない様子。この世界の生き物が大好きなガオーンが声をかけてくるが、介人と友達になりたいだけで戦う気はない様子。
そんな中キノコの毒胞子により人間や動物たちが苦しみ始める。この世界の生き物を苦しめるトジテンドに起こったガオーンは、ゼンカイジャーとして戦うことを決意。3人になったゼンカイジャーは、ハリケンジャーのギアを使って戦い、キノコワルドを撃破する。
ところが巨大なキノコワルドが出現し、世界中がキノコだらけに。ジュランティラノとガオーンライオンが戦うが、気が合わず喧嘩になってしまう。そこで介人も巨大化しようとしたところ、ティラノとガオーンが合体してゼンカイオージュラガオーンが誕生。介人が乗り込み、秘密、恐竜、百獣のパワーでダイキノコワルドを撃破。これによりキノコトピアが解放された。
第2話 完