全てを見てるようで 実は限られたものしか見えていない
僕らはいつもそう 見えているつもりのものまでもそうだ
この世界は狭くて でも本当は広くて地獄のようで天国だ
誰もが気づけるわけではないだろうけど 僕は繋がりたい
四六時中貴方の清い血を分けておくれ 二度と離れないで
この恵みを今も捨てられず ずっと持っていて手放せない
ならここで賛美と祈りの言葉を この世界に広まるように
いつでもいつまでも唱え続けよう 虚無感が無くなるまで
四六時中貴方の救いの言葉を聴かせておくれ 天国の音楽
愛は際限もなく降り注がれるものであって探し物ではない
数々のねじ曲げられた愛は踏みつけながら 声を聴くんだ
どこまでもいくらでも愛し合いたい 会えない時間が辛い
もう待ち切れないよ
だから夜が明けたら
また祈らせて欲しい
話がしたいよ
愛し合いたい
そのために今は
眠ろうか
おやすみなさい
良い夜を