ゼミの課題で「大学教育は何を目指すべきか?」ってのが出た。わからん。考えれば考えるほど分からん。
ここにいるのは大体が高校生以下だと思うけど
みなさん、どう思いますか?
自分(高校生)が考えたのは、高校生の教育というものは学問とか教養であるべきだけど、現実は(大学などの)受験のためになって(しまって)いると思います。
それに対してイメージですけど、大学の教育というのは高校までとは異なった「自分が主体となる」教育だと思ってます。何かを自分で作り出したり、考えたりすることが増えたり、ですかね。
「幅広い専門性と豊かな人脈を作り、様々な文化・風習を取り入れる事にある」って思う。
エクセルとか、名刺渡すときの正しいやり方とか、本当に仕事するときに必要なこと
最低限の技術と最低限の礼儀
会社に入ってから役に立つこと
エマさん
レスありがとう!
エクセルとか礼儀作法とかは
自分でやろうと思えばいくらでもできるもんなあ…。それをワザワザ、大学でやる必要はないように思える。。
ダブルオーライザーくん
レズありがとう。
幅広い専門性と豊かな人脈を作り、様々な文化・風習を取り入れたとして、具体的にどういうもので、それが社会の役に立つのか?就職したあとどう機能するのか?ってのも触れんといかんよね。難しい。
tofofantasyくん
レスありがとう。高校生の視点での意見 貴重なので大切にします。
確かに高校の勉強は、ほぼ受験対策になってると思う。高校で知識を詰め込まれたのに大学ではそれを直接は使わない。自分で考えて述べる、とかそういうのばっかりだからさ。
「自分が主体となる」っていうイメージは合ってる。逆に言うと、自分からやらないと、誰も何もしてくれないということで。良くも悪くも自由だから、何かを創り出せる人もいるし、何もできないままフラフラとして卒業する人もいる。
まとまらないけど、主体性をどうやって育てるのかは大事だよね。
例えば、まるいしーのとこは貿易系だっけ?
貿易の専門って事は英語や国際法とか国際経済に専門的になるのは必須だから、その専門性はFDIとかで役立つと思う。文化や風習の違いを取り入れるって事は、本で読むよかフィールドワークの方が身につくでしょ?海外出張とかでヨーロッパ行って、日本と違うとか。 それって本だけでは理解不能な面もあるのかな?
メチャクチャでごめん。