せっかく君と繋げた手を なんで自分から離したんだろ 君を傷つけたことに傷ついて 今更好きですなんて 遅すぎるよ それでも会いたくてどうしようもない夜は 私だけのものだった笑顔を思い出すよ 大嫌い、なんて言えなかった 大好き、とも言えなかった ありがとう ごめんね さよなら だいすきな君へ