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Place

窓を開けて、大空を見上げて見よう
あの雲に乗った思い出たち 時と風に揺れている
慣れた街並みに別れを告げ、電車で遠くの街へ
見つけた雲が手招きをして、なぜか私を呼んでる
「いつでも帰っておいで」ここが君のplace
何かあったら頼ってよ 君は 一人じゃない
泣いたり 笑ったり ありのままの君が一番よ
君なら大丈夫 いつでもそばにいる

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