この曲に対してすごく感じるものがあって、 届かない女の子の少し残酷な表現、 そして"同じ煙を吸えば貴方色になれる"という依存的な表現にすごく惹かれました。 この言葉の数々がにしな先生から生まれていると考えるとすごく素敵だなって思っています。