もしかして 僕は現実から逃げてるうちに どうにもならない場所に きちゃったんじゃないか? 取り返しのつかないくらい 君と離れちゃったんじゃないか? ごめん とてつもなく バカな俺を許して さよなら 「馬鹿なりに生きていきます、でもせめて君を愛することは許して」